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映画「君の名は。」で一躍有名になった言葉「聖地巡礼」の歴史

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今年大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」や、「聲の形」はアニメというジャンルにおいて大変喜ばしい興行収入をあげています。実はこのアニメがヒットした理由にはもう一つの理由があります。それは「実際の町の風景を描写している」ということです。今やアニメ映画にとどまらずテレビアニメにおいても、完全なファンタジーを描く作品は年々減ってきており、代わりにこういった「実際の風景をアニメに取り入れている」アニメが非常に多くなってきています。

一つは完全なファンタジーを描くとなると一から世界観を創造していかないといけないので、大変手間がかかるということ。対して実際の街を取り入れた手法だと書く手間はものすごく大変ですが、一から世界観を作る必要はなく、ファンタジーものよりは若干(それでも若干ですが^^;)手間暇がかからないという点が挙げられます。

そしてもう一つ、これが最も革命的な発想なのですが、実際の背景をモチーフにすることで、それを見たファンの皆さんが実際にその街を訪れる聖地巡礼によって、副産物的な利益が発生することです。恐らく制作側もこれを意図して作っているのは間違いありません。

そこで少し聖地巡礼について調べてきました。聖地巡礼は宗教的な意味合いを持つ言葉ですが、今回は「アニメの聖地巡礼」に的を絞りたいと思います。

実は1990年代頃からアニメに関わらず映画やドラマなどで出てくる街を、探訪するという習慣はこの頃からすでにありました。アニメに限って言えば聖地巡礼の礎(いしづえ)を作ったのは、アニメ「究極超人あ~る」OVA版であるとされています。理由として作品の中に具体的なロケ地の名前が入っているのと、登場人物の名前や固有名詞に一定圏内の地名を命名していることが考えられます。

このアニメを皮切りに、聖地巡礼を見越して意図的に作られたアニメが「天地無用シリーズ」で、他にも2002年放送の「おねがい☆ティーチャー」、2007年に放送された「らき☆すた」が挙げられます。

この年代あたりから、「けいおん!」や「ひぐらしのなく頃に」や、「涼宮ハルヒの憂鬱」、「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」など、実際のロケーションを取り入れた作品が多くなってくる傾向が強くなってきました。この流れは今も変わらないようです。

いかがでしたでしょうか?こう見ると聖地巡礼を意図した作品って結構多いのがわかりますね。今やほとんどの作品で聖地巡礼を意図した作品群がありすぎな気もしますが^^;

何を隠そう実は筆者も聖地巡礼の思い出がありまして、元は同人誌から有名になった「ひぐらしのなく頃に」が大好きすぎましてひぐらしの舞台でもある白川郷に行ったこともあります^^

白川郷のあらゆる場所にひぐらしのキャラがいたことを鮮明に覚えています(笑)

少しそれましたが、このように気に入った作品が思わぬ相対効果が生まれると原作ファンもうれしいものです。皆さんも一度聖地巡礼に行ってみてはいかがでしょうか^^
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コメント

私も一度、聖地巡礼というものをしてみたいです(^^)

Re: タイトルなし

yumiさん、いらっしゃい^^
あまり深く考えずに旅行と思って行ってみたらきっと楽しめますよ^^

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sorahiro1

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